2019-05-29 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
私が座長を務める公明党食品ロス削減推進プロジェクトチームにおいて、約二年かけてヒアリングや現場視察を重ね、参議院法制局の御協力、また消費者庁を始め関係省庁との調整も積み重ね、この法案を取りまとめた後、この参議院消費者問題特別委員会の超党派の委員の方々が各党の中で中心となって、最終的に衆議院から提出をいただき、結果として衆参共に全会一致で可決したということは、与野党を超えて、立法府として真摯にこの法案
私が座長を務める公明党食品ロス削減推進プロジェクトチームにおいて、約二年かけてヒアリングや現場視察を重ね、参議院法制局の御協力、また消費者庁を始め関係省庁との調整も積み重ね、この法案を取りまとめた後、この参議院消費者問題特別委員会の超党派の委員の方々が各党の中で中心となって、最終的に衆議院から提出をいただき、結果として衆参共に全会一致で可決したということは、与野党を超えて、立法府として真摯にこの法案
○国務大臣(宮腰光寛君) 先週のこの参議院消費者問題特別委員会における田名部委員からの御質問に対しまして、引き取らせていただきたいということで申し上げた後、事務方の説明も確認をしっかりいたしました。
昨日の参議院消費者問題特別委員会で、議員立法として取り組んでまいりました食品ロス削減推進法案が全会一致で可決し、明日の本会議で成立をされることとなります。国民運動としてこれを推進をしていくということでありますので、是非、政府におかれましても率先して取り組んでいただきたいと思います。
参議院消費者問題特別委員会の皆様には、消費者裁判手続特例法の審議の際には精力的に御審議をいただき、全会一致で制度を成立させていただきました。おかげさまで、私ども、昨年末に特定適格消費者団体として認定を受け、活動を開始しているところでございます。この場を借りて、まずは御礼を一言申し上げさせていただきたいと思います。どうもありがとうございます。
衆議院で可決後、参議院で御審議をいただいておりまして、参議院消費者問題特別委員会で、本日午前中、第二回目の審議が行われたところでございまして、全会一致で委員会において可決いただいたところでございます。
衆議院での全会一致の可決、そして参議院消費者問題特別委員会での皆様方の熱心な御審議と、制度成立の機運は熟しております。メニュー表示の偽装問題も重要な課題ですが、本委員会におきましては、まずはこの法案を成立させていただきますことを改めてお願い申し上げ、私の陳述とさせていただきます。 どうもありがとうございました。
また、パチンコの換金の合法化という、政府方針と違うことを目指しているパチンコ・チェーンストア協会の政治アドバイザーに就いていることを参議院消費者問題特別委員会で指摘され、辞任しています。 さらに、民主党は、拉致実行犯とかかわりのある団体に献金をして問題となっていますが、その際の民主党の出納責任者たる財務委員長は山岡大臣でありました。